VPI Scoutmaster + JMW-9 Memorial
(\525,000 + ¥105,000)

現行はScoutmasterUですが、やはり新型のステンレス・プラッターよりアクリル・プラッターの方がカッコイイので好きですね。ステンレスなら購入していませんでしたよ(笑)。
絶対にANALOGには手を出さないでおこうと思っていましたが、一目惚れってヤツです^^;。
コイツはアームがシェル一体型なのでカートリッジ交換する時は凄く面倒臭い事になってしまいます。なので、JMW-9 Memorialをもう1本用意してアームごと交換するのがお決まり。と言うワケでカートリッジを増やす気にならないシロモノだよ(笑)。
今までDENONのDP-900Mを使用していましたが、ココにUPしないまま次へ行ってしまいました^^:。
ELAC 310 INDIES BLACK + STAND
(\252,000 + ¥68,250)

もう10年以上も前に310JETを聴いて、そのサイズからは考えられないくらいの低音に驚かされました。以来、欲しくて欲しくて堪らなかった310。価格も下がり新機種も続々とLineUpされてどんどん良くなっていく中、なかなか購入には至らなかったんだよねぇ。
そして初のBlack ModelがLineUpされ、またまたいつものお店で超破格を提示されたら買わないワケにはいきません!(笑)。
サイズを越えた低域の再生能力、JETVによる高域の伸びと抜けの良さは最高だね。ただ、中域が少し足りない感は否めないけど、115mmのウーハーって事を考えれば仕方ないかな(?)。パワーを入れるとボコつくのもチョット…って感じだけど、大きな音で聴きたい時はJBLがあるからOkさ^^。
勿論、専用STANDも購入しましたよ。
McIntosh C46 PreAmp
(\735,000)

結局C42からSwichしてしまいました^^;。
DesignはC42の方が好きだったので買換えには随分悩みましたが、音質の良さといつもの破格提示に負けてしまいました^^;(爆)。
音もスッキリしながらもちゃんとMcIntoshの音なんだよねぇ。個人的にはEQの周波数をもう少し考えてほしいな。
JBL MODEL 4344 STUDIO MONITOR
(\1,340,000)

世界で一番有名且つ一番多くのSTUDIOで使用されているSpeaker Systemです。
'82〜'96年まで15年間製造され続けた4344ですが、この4344は最初期の'82年製で半年間だけ製造されたAlnico magnet仕様の前期Model。
Blue buffleがステキなコイツとはもう10年以上の付き合いになりますが、HPを立ち上げてから今までUPするのを忘れていました^^;。
JazzやRockを聴くには最高のSpeakerで、JBLらしいガサついた荒っぽい音に魅力があると思うんだよね。若干帯域が狭いのは否めない所だけど、そこがまた嘗てのJBLらしいSoundを引き出しているんじゃないかな?
俺っちが所有してからはMidとWooferを純正で張替えしました。
S.S.T. Inc. Ampzilla2000 MonoPowerAmp
(\900,000)

一見、余りの奇抜なデザインに購買意欲を失いそうになってしまうこのAmp^^;。絶対にイヤって人もいるだろうけど、俺っち的には見慣れてしまうと意外に気になりませんね。むしろ他には無いブルーカラーが素敵だと思います。
無骨なデザインのクセにとてもデリケート且つデンジャラスな性格の子で、使用にあたっては細心の注意が必要なのが難点。我が家にやって来てからも煙を噴いて入院してくれました^^;。
肝心の音の方は決してズバ抜けて良い音だとは思いませんが、他では味わえないタイトな音で堪らないスピード感が俺っちの心を擽ります。。タイトゆえに若干低域に物足りなさを感じますが、それでも十分に楽しめますね。
CSE TX-1000 Isolation Balanceformer
(\115,000)

CSEのアイソレーション・バランスフォーマー、所謂トランスです。コイツの売りはアイソレーション機能とゼロクロス機能を搭載してるって事。更には117V出力を装備し200V入力にも対応してるから、コレ一台が有る事で様々な環境に対応できるね。このトランスは非常に静かで、普通のトランスみたいに【唸り】が殆ど発生しないんだ。現在の使い方としては、トランスだけでは音が甘くなりがちなので、TX-1000からP1000の電源を取っているんだ。117V出力はCDR-615へ供給してるよ。トランスとレギュレーターの組み合わせは凄く相性が良くって、スッキリとしながらも力強い音を出してくれてるんだ。もちろんP1000のセッティングにもよるんだけどね。電源器の二段重ねは一見無駄な様にも見えるだろうけど、まぢでお勧めの方法だと思うよ。特にCDPの音は激変するよ。

PS AUDIO P1000 Power Plant
(\600,000)

P500のOverHeatの一件で完実電気に問い合せたら『PowarAmp等に使う場合は〜』と色々説明された挙句、『P1000買って頂ければ問題ないです。』って言われて『テメェー!P500を買う時はそんな事言ってなかっただろーがぁっ!60万もする物、そんなに簡単に買えるかぁーっ!(怒)』と思いつつも買ってやったさ!基本的にはP500と全く同じ機能なんだけど、コイツは1000Wまで対応の大容量タイプなんだ。1000Wもあれば安心してPowerAmpに使えるね^^。これでP500のOverHeatともオサラバさ^^。快適にBARONをドライヴしてくれてるよ^^。サイド部分のヒートシンクで、PS AUDIOのロゴ・マークとMulti Waveをイメージさるボディ・デザインもかなりイケてるね。コイツを購入してからは、'05年3月現在P500はオブジェになっています^^;。デジアナ分離にしようかな。
P1000 '04年6月購入
McIntosh C42 PreAmp
(\650,000)

言わずと知れたMcIntoshのプリです。以前はC22Rを使ってたんだけどリモコン付きが欲しくて買換えたんだ。音もまぁまぁ気に入ったしね。もう少しスッキリとクールな感じの音だと良いんだけど、それじゃぁMcIntoshの音じゃなくなっちゃうね^^;。C42の良いトコはEQを中立にしている時は音信号はEQ回路を通っていないってトコなんだよ。VolumeもDIGITAL VolumeだからスムーズだしLevel表示を%とdbに切替えて目視できるのも良いね。最近はC46に浮気心が…(笑)因みに関係ないけどC42の下に敷いて有るベースは某病院から頂いてきたレントゲン撮影用のフィルムケースでカーボン製だよ。やっぱホスピタル・グレード?(爆)
Mark Levinson No.390SL CD Player
(\1350,000)

こちらも言わずと知れたMark Levinson。Universal Playerが出回る中、未だに現行機種であり且つ100〜150万円クラスでNormal Playerとしてはトップの座に君臨してるんだ。ホントはWADIA 861が欲しかったんだけど厚く締まった音に心が揺らいじゃったのさ。ロック(HR/HM)やJAZZを聴くには最高に良いね。特にE・Guitarの歪む感じが気持ち良く再生されるね。バスドラの湿度感もなかなか絶妙だね。WADIAではこの音は出せないよ。でもやっぱりWADIA 861みたいな繊細でクールな感じの音も捨てがたいよねぇ(汗)。今までまともなCD Player を持っていなかったんだけど、2004年1月にやっと購入する事ができました^^。

Mesa Engineering BARON PowerAmp
(\798,000)

E・Guitarの世界じゃぁ知らない人はいないくらい超有名なAMPメーカー、Mesa EngineeringがはじめてAUDIO用AMPとして手がけたのがこのBARONなんだ。やっぱBoogieのAMPはイイね。今まで使ったどのPowerAmpよりも低域が出るし、エネルギッシュ。E・Guitarのうねる感じや歪む感じが最高だね。流石GuitarAmpの名門だけあってその辺の再現性には目を見張る物が有るよ。この音はTriplePushPullならではだね。出力もAUDIO用球AMPとしては異例(?)とも思える150W/ch。MESA独自のTandemStateImageing回路搭載で出力を4段階に切替える事が可能なんだ。ロールオーバーの画像は整然と並んだ5881をドライヴ中に写してみたんだ。どう?幻想的でしょ?球AMPって見た目もイイんだよねぇ。唯一残念なのがメーターで、-20dbからしか読めないので普通のVol.で聴いてる時は全くと言っていい程針が振れません。そこそこ大きな音を出してもチョコッとしか針が振れないんだよ…(苦)。因みに日本国内では既に販売終了しているので欲しい方は直輸入してね。$4000〜5000位で買えると思うよ。
Mark Levinson No.27L PowerAmp
(\950,000)

CD Playerに次いでレヴィンソンのPowerAmp。出力は100W/chです。この無骨でいかにも頑丈そうなフェイスが何とも言えませんねぇ(笑)。画像には映って無いけど両サイドに有る放熱フィンがまた何とも言えないんだよ。まさに『カッコイイ!』の一言につきるよ。音も引き締まっていながらも伸びが有るね。ただ、BARONに比べると低域の押し出し感が無いのが残念。どちらかと言えば伸びの有る女性ヴォーカルを聴くにはいいと思うけど、実際のところ殆んど…いや、全くと言っていい程使ってないんだよねぇ^^;だって………低域が出て無いんだもん。押し出し感が無いんだもん(苦)。あ、BARONと比べると、だからね。'04年2月に導入し、4月に手放しました(早っ!)。

Marantz CDR-615 CD Recorder
(\420,000)

No.390SLを購入するまでPlayerとして使ってたプロ用(業務用)のRecorderだよ。録音時の再生機はTEACのVRDS-10を使ってたんだ。まだPCでもCD-Rが普及していなかった頃に購入したんだけど、やっぱプロ用はイイね。何がイイって、それをココに書くワケにはいかないよ(爆)。PCで焼くのもいいけど音質悪過ぎだよ。やっぱ専用機の方が簡単だし音質もイイね。どちらかと言うとMarantzは音が丸く(甘く)なる傾向にあるんだけど、その辺はチョット好きじゃないね。なんとリモコンはワイヤード(ロールオーバー画像)なんだ。コレはConsoleTable上での作業のし易さと、ワイヤレス・リモコンの赤外線受信ノイズを避ける為なんだよ。流石プロ用だね。最大の特徴は倍速でFINALIZEできるって事。但し、録音は音質重視の為、等倍のみです。
PS AUDIO P500 PowerPlant
(\380,000)

安定化電源だよ。『ホントに電源装置なんかで音が変わるの?100Vは100Vでしょ?』なんて思ってない?ハッキリ言って全然違います。電源装置を使うと、今まで機器の性能を100%発揮していなかったのを痛感させられるよ。特にコイツはスグレモノで、周波数を1hz刻みで50〜120hzまで、電圧を1V刻みで95〜105Vまでリアルタイムで任意に変える事ができるんだ。他にもAUTO MODEをはじめPS AUDIOが推奨す6つの周波数MODEを搭載してるんだ。消費電力をデジタル表示するのも安心できてイイね。AmpやPlayer、SPといった機器、LineやSPのCable等を買い替える前にまず電源や電源Cableを導入するべきだと思うよ。手放しちゃったんだけど、CSEのTX-1000も凄く良かったよ。アレを使ってみて、あまりにも良かったので周波数を変更できるコイツを購入したんだ。でもコイツ、500Wまで使えるって謳ってるけど、400W前後で発熱の為に保護回路働いちゃって、電源が落ちちゃうんだよねぇ(苦)。CSEのTrans…また欲しいんだよね(爆)。
P500 '04年1月購入





























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