久々の更新です^^;。
2006年11月現在、既にこの銃の製作企画から4年が過ぎています(汗)。
その気になればスグにでも完成させる事は可能ですが、別に慌てて製作する必要もないし、日々新しいパーツが発売されているので、より良い銃を製作するには慌てない方が良いと思うのです。
(って言うかぁ、俺っちが面倒臭がりなだけなんですけどね^^;。)

今回はその後入手したパーツを紹介したいと思います。

ショップで 『メーカー不明』 と言われて買ったFront Kitです。
色々と調べた結果、恐らく GB-TECHSR-15 M-4 Carbine Conversion Kit ではないかと思われます。
一応、アッパーフレームに組み付けてみました。
かなりガッチリと取り付ける事ができます。
M16/M4/SR等に見られる首周りのガタツキやグラツキとは無縁のシッカリ感。
アウターバレルが他とは違いシルバー色と言うのもインパクトが有ってかなりイイ感じです。
勿論 KNIGHTS刻印入り だよ。
フロント・パーツが決まったので内部パーツをチョイスしてみました。
シリンダーとギヤは SYSTEMAテフロン・シリンダー・セットハイスピード・ヘリカルギヤ・フルセット 、スプリングは当初計画していたSYSTEMAのM120から LayLaxMS90SP に変更しました。
これは法律改正に伴うパワー規制をクリアする為には仕方のない事ですが、むしろハイスピード仕様にする事を考えれば、このスプリングをチョイスする方が正解だったのだと思っています。
そして何故か(?) G&G ARMAMENTM16スティール・トリガー
見ての通りインナーバレルです。
今までは上記のアウターバレルに合う長さのインナーバレルが無かったのですが、陸自89式発売のお陰で433mmと言うJust Sizeに近い物が発売されました^^。
と言う事で LayLax89式用433mm長6.03mm精密インナーバレル をチョイス。
特に言う事は有りません。
マルイ純正HOP UPチャンバー です。
HOPラバーも純正 です。
メタルチャンバーにするとテイクダウンできなくなるからね。
忘れちゃいけないメカBOX。
こちらは CLASSIC ARMY製 の強化品を採用。
7mmベアリングが当たり前のこの世の中、6mmでもそんなに変わらないでしょ?って思ってコイツにしましたが、 最近では8mm なんてのも存在するらしく、ソイツの 耐荷重がめっぽう強い らしいのです。
また仕様変更の兆しが。。。
画像は内部比較の為にノーマルと並べています。
下が CLASSIC ARMY製 です。
ストックを STAR製 VLTORレプリカ クラブフット MODカービン タイプ に仕様変変更しました。
仕様変更の理由は コッチの方がカッコイイから と言う単純な理由です^^;。
トリガーガードは G&Pknightsタイプ
忘れていたスプリングガイドは LayLax製 をチョイス。


これだけのPartsが揃えばもう形が見えて来ましたね。(?)
用意したPartsを組めば、もう完成したも同然です。
但し、まだほんの少しだけ足りないPartsが有るんですが、それらはStockしているノーマル・メカBOXから外す事にします。
それでもまだ完成はしません。
だって………、個人的にどうしても妥協したくない外装Partsがまだ揃っていないんですもの。。。
でも、そのPartsは既に生産終了している品なんだよね。
やっぱり妥協しなくちゃダメなのかなぁ。。。。。。
















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