さて、組込みです。
淡々と各Partsを組み込んでいくと画像の様になります。
もちろん各部のGreaseUpも行いました。
因みに、SW部からのCableはNOVAK社製16GA SiliconeCableに引き直してあります。
全てを組み込んだGearBoxを閉じるとこんな感じ。
アッサリとしたモンですね。
因みに、この時点ではネジロック剤は使用していません。
何故なら万が一のTroubleや調整の為に後から開く可能性があるからです。
そしてまた淡々と組込んでいきます。

アレ?よ〜く見るとReadyMagReflex Extension Scope Mountが着いてますね^^。
って言うかぁ・・・、ReadyMagのせいで折角のKNIGHT'Sマークが隠れて見えなくなってしまってるぢゃん!!
もはや定番となりつつあるKNIGHT'S Type TriggerGuard
やっぱ、KNIGHT'S Frameにはコレでしょ !?
一旦は全てを組込み完成したのですが、ココで何を血迷ったか(?)MetalFrameに仕様変更を。。。。。
と言う事は必然的にHOP UPチャンバーもMetalになりますね。
よく『MetalFrameは質感が違う!』なんて事を聞きますが、純正品との細かな違いは有るものの、質感に関しては殆ど見分けがつきません。
もっと目が肥えてくると違いが判るなんて気もしません。
事実、組込み時に何度間違えて純正品を掴んだ事でしょう^^;。
しかしながら、やはり強度は別格ですね。
ココまで来たらChargingHandleのTriggerLatchもProud製に交換です。
でもChargingHandle本体はマルイ純正のままだったりします^^;。
















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